家族葬のマナーはどうなっているのか

一般の葬儀と家族葬ではマナーが違うの?小さなお葬式での作法を説明します。

メインイメージ

霊園の決定と納骨

2014-09-19

 霊園を決定するために考えなければならないことはいろいろあります。つまり、それだけ霊園を決定するための判断材料がたくさんあるということを意味しています。逆に言えば、それだけ材料がたくさんあるのだから、これらをひとつずつクリアしていけば自然に霊園を決定することができるということにもなるわけです。しかし逆に、あまりにも判断材料が多すぎてしまうと、今度は絞り込みができないというアクシデントに見舞われてしまう可能性もあるということですから、何を重視すべきかという優先順位をしっかりとあらかじめつけておく必要はあるでしょう。

費用以外に考えなければいけないこと

 さて、霊園を決定する上で重要になるのは、もちろん費用面がその最大のファクターであるとしても、それ以外ではいったい何を考えなければならないか、というところしっかりと吟味する必要があります。そんなときふと思い浮かぶのが、「納骨の方法」です。
 日本の場合、やはり圧倒的に仏式による納骨が多いわけですから、そうなると今度は宗教・宗派との絡みがやや面倒なことになるケースは多いです。ただ、基本的には仏式の場合、宗教・宗派を問わず、「納骨のタイミング」に関してはだいたい一致を見るところであるといえるでしょう。
 つまり、「初七日」から「四十九日」という特定の日、およびその期間に納骨が行われることが圧倒的に多くなります。ですから、それまでに霊園をしっかりと決定できていることが必要になります。もちろん、「一周忌」や「三回忌」などに合わせて納骨するというケースも見られますが、しかしこれはどちらかといえば稀なケースであるといえるでしょう。いずれにしても、霊園に関しては少なくとも「初七日」までに決定しておくことが望ましいといえるはずです。
 ちなみに、神式の納骨では、「五十日祭」が納骨の最終期限になると考えられるのが一般的です。ですから、仏式でいう「四十九日」と近いスケジュールになるわけです。
 ですから、納骨との絡みで霊園決定をするというのがひとつの考え方になります。

関連する記事

アーカイブ

カテゴリー

2017年11月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
Copyright© 2014 家族葬のマナーはどうなっているのか All Rights Reserved.